【2018年版】ビットフライヤーの入金方法の疑問|手数料・反映時間などを比較

ビットフライヤーで仮想通貨の取引をはじめるには、まず取引するためのお金をビットフライヤーの口座に入金する必要があります。入金にかかる手数料や入金の反映時間を比較してみました。

ビットフライヤーの入金方法は手数料を節約したいなら、三井住友銀行・住信SBIネット銀行がおすすめ

  • ビットフライヤーの入金は銀行振り込みとクイック入金がある
  • 反映時間でみれば早ければ5分程度で反映されるクイック入金が便利
  • 手数料面でみると三井住友銀行・住信SBIネット銀行への銀行振り込みがお得

ビットフライヤーの入金方法には、銀行振り込みとクイック入金があります。それぞれ、入金時間と手数料が異なるので、状況に合わせて使い分けましょう。

ビットフライヤーへの日本円の入金方法について

仮想通貨の取引を行うには、まず取引所での口座開設と開設した口座への日本円の入金が必要です。ここではビットフライヤーの口座への入金方法を紹介します。

ビットフライヤーの口座への入金方法は下記の2通りです。

  • 銀行振り込み
  • クイック入金

それぞれ方法が異なり、入金までの反映時間や手数料、入金上限に差異があります。

銀行振り込みで入金する方法

入金するには、銀行口座が必要です。口座番号がわかるものを準備しておきましょう。銀行口座については手数料を気にしなければどの銀行口座であっても構いません。

ビットフライヤーの銀行振り込みでの入金は、登録している銀行口座であることが前提となるので、事前準備としてビットフライヤーでの口座の登録を確認しておきましょう。登録していない口座からの振込は反映されませんので注意が必要です。

アカウント作成時に登録した口座があれば、入出金の日本円入金の画面から登録の口座が確認できるはずです。登録できていない場合は、画面下部の銀行口座の追加から自身の銀行口座を登録します。

事前準備が整ったらいよいよ銀行振り込みの手順です。銀行振り込みは、ビットフライヤーのサイトから行います。入金の手順を確認していきましょう。

【ビットフライヤー銀行振り込みの手順】

  • 1.ビットフライヤーにアカウント開設
  • 2.ウォレットクラスからトレードクラスに変更(要本人確認書類)
  • 3.メニュー画面から「入出金」を選択。
  • 4.「日本円ご入金」を選択し、ビットフライヤーでの振込先を確認。表示される5桁の番号も確認する。
  • 5.登録している自身の銀行口座から振り込みを実施。振り込みの際、「5桁の数字+銀行口座名義」で入金します。※1円以上から入金可能、入金上限はなし
 

ビットフライヤーのサイト内で行うのは、あくまでも振込先と表示される5桁の数字の確認です。ビットフライヤーのサイトからは直接入金することができない点は注意しましょう。

なお、入出金の手続きはスマートフォンサイト、スマートフォンアプリでも同様に可能です。急ぎのときは、スマートフォンを活用すると良いでしょう。

もし、5桁の数字を入力せずに入金してしまったときは、問い合わせフォームより、アカウントID、5桁の数字と振込人名義、振込日時、振込金額を連絡して対応を待ちましょう。

住信SBIネット銀行が便利

住信SBIネット銀行は、毎月5日と10日、週はじめと祝日明け、月末など処理が混む時期は手続きに時間がかかることもあります。それ以外であれば土日も対応しており、通常は1時間以内で入金が反映されることが多いです。

先に説明したように繁忙期は時間がかかってしまうことがありますが、通常の入金であれば住信SBIネット銀行が便利。

ただし、住信SBIネット銀行を持っており、ビットフライヤーの住信SBIネット銀行の振込先に入金することが必要です。

クイック入金で入金する方法

ビットフライヤーの入金には、銀行振り込みの他にクイック入金があります。クイック入金は、ネットバンキング、コンビニ決済、ペイジー(Pay-easy)から選択可能です。

銀行振り込みと同様、ビットフライヤーのサイトにログインし、メニューから「入出金」、「クイック入金」を選択して実行します。

クイック入金は24時間365日いつでも入金ができますが、1回の入金30万円までになる点は注意しましょう。スマートフォンアプリでは、クイック入金を利用することはできません。

【ネットバンキングのクイック入金】

  • 1.「クイック入金」より入金額を入力し、「じぶん銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行から入金する」を選択。
  • 2.クイック入金で利用したい銀行口座を選択する。
  • 3.手順に従って、選択したインターネットバンキングに飛び、入金を実行。

ビットフライヤーのインターネットバンキングに対応しているのは、じぶん銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行のみです。これらの銀行に口座がない場合は、別の方法をとりましょう。

【コンビニ決済によるクイック入金】

  • 1.入金額を入力し、「コンビニから入金する」を選択。
  • 2.「店頭レジ」または「店頭設置端末」どちらかを選ぶ。
  • 3.表示された「お客様番号/オンライン決済番号」と「確認番号」を控える。
  • 4.コンビニの店頭または端末で手続きをする。

コンビニに出向く必要はありますが、銀行口座を持っていなくても入金できるのがコンビニ決済の利点です。

なお、対応しているコンビニは、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクス、セイコーマート、デイリーヤマザキ、スリーエフの7つです。全てのコンビニに対応していない点は注意しましょう。

【ペイジーによるクイック入金】

  • 1.入金額を入力し、「インターネットバンキングで入力する」または「銀行ATMから入金する」を選択する。
  • 2.表示される「収納機関番号」「お客様番号」「確認番号」を控える。
  • 3.ATMまたはインターネットバンキングで表示された内容を入力して決済。

ペイジーは、ATMやインターネットバンキングから入金ができるサービスのこと。対応している金融機関やATMであればペイジーを使用できます。ビットフライヤーに対応している金融機関の口座がない場合に便利です。

クレジットカードからの入金について

ここまでビットフライヤーへの日本円入金についてご紹介しましたが、日本国内で発行されたVISA、MASTERカードであれば決済ができます。

ただし、クレジットカードの利用は直接購入のみになるので注意しましょう。日本円で口座に入金するのではなく、ビットフライヤーの場合ビットコイン、またはイーサリアムを直接購入することになります。

またクレジットカードを使用する際は、支払金額にも注意しなければなりません。通常、クレジットカード決済は販売所での仮想通貨購入で使用するものです。

販売所とはビットフライヤーから直接購入するもので、ユーザー間の取引となる取引所とは異なるもの。

販売所では、仮想通貨は高くで購入して、安価でしか販売できないようになっています。スプレッド(売値と買値の差分)が発生するため、販売所での売買で利益を出すことは基本的には難しいでしょう。

さらにこの高い販売金額に、10%ほどの手数料がかかってしまうのがクレジット決済のデメリット。 クレジットカードよりも銀行振り込みの方がお得です。

ビットフライヤーへの入金の種類別に反映されるまでの時間を比較

【ビットフライヤーの入金別反映時間の目安】

平日 土日祝日 備考
銀行振込 通常1時間程度 土日祝日明けの平日9時以降 平日は15時までの入金が必要
ネットバンク振込 通常1時間程度 通常1時間程度 原則土日も入金可
クイック振込 5~30分程度 5~30分程度

※あくまで入金反映の目安で、実際の入金時間ではありません。繁忙期など入金のタイミングによっては反映が遅くなることがあります。

ビットフライヤーの入金方法別の反映時間の目安です。銀行振り込みでも、営業時間内(通常15時まで)であれば1時間程度で入金が反映されます。

土日祝日の入金は銀行の翌営業日に入金が反映されるので注意しましょう。ただしタイミングによっては、翌日や翌々日に入金されることもあります。

なお、クイック入金でも提携の銀行、ペイジーを使用する場合と銀行振り込みでインターネットバンキングを利用する場合は、入金手続きにかかる時間はそこまで変わりません。

スピードを重視するのであれば、銀行振り込みであっても、クイック入金であってもインターネットバンキングを利用するようにしましょう。

急ぎの場合はクイック入金を

銀行振り込みとクイック入金とを比較すると、クイック入金の方が反映されるスピードが速いです。

ビットフライヤーでの確認によって少しタイムラグが発生することもありますが、早ければ5分程度で反映されるので、急ぎの場合はクイック入金を利用しましょう。

ビットフライヤーへの入金が反映されない時は

入金を終えてもなかなか反映されない場合、手続きに誤りがある可能性があります。手続きがしっかり行われたか確認していきましょう。

【ビットフライヤーのチェック項目】

  • 登録している銀行口座からの入金か
  • 銀行口座情報が承認されているか
  • 銀行振り込みで5桁の数字を入力したか
  • 銀行振り込みの場合営業時間以内だったか

登録している銀行口座からの入金か

ビットフライヤーへの入金は登録している銀行口座から行わなくてはなりません。他の銀行口座の場合、たとえ本人名義の口座でも無効になります。

銀行口座情報が承認されているか

ビットフライヤーで銀行口座登録を行う場合、ビットフライヤーの審査を経てはじめて使えるようになります。銀行口座登録情報が未承認の場合、振り込みによる入金はまだ利用できない状態です。

銀行振り込みで5桁の数字を入力したか

銀行振り込みによる入金の場合、5桁の数字が発行されます。入金の際、口座名義人の前に5桁の数字を入れて入金しないと正常に反映されません。

5桁の数字なしに入金してしまった場合は、お問い合わせフォームから、アカウントIDと5桁の数字、振込名義、振込日時と金額を連絡した上で数字を入力せず入金してしまった旨を伝えましょう。

銀行振り込みの場合営業時間以内だったか

住信SBIネット銀行以外の銀行振り込みを利用する場合、金融機関の営業時間以内でないと入金額は反映されません。

時間外(15時以降)に入金した場合は基本的に翌日、手続きが込み合っている時期は翌々日に入金になることもあります。

手続きに誤りがあったら問い合わせをしよう

手続きに誤りがある場合は、ビットフライヤーの問い合わせフォームより、手続きに誤りがあった旨と、入金口座や入金額などの必要な情報を記載して送りましょう。

なお、ビットフライヤー側での確認の手続きのため、実際の反映までには数日時間がかかることがあります。

ビットフライヤーの入金手数料は三井住友銀行・住信SBIネット銀行がお得

支払方法 手数料 備考
銀行振込 三井住友銀行 0~864円 三井住友銀行間無料
住信SBIネット銀行 0~154円 住信SBIネット銀行間無料
クイック入金 じぶん銀行 0~278円 コンビニ払い含め、クイック入金は別途ビットフライヤーへ
ジャパンネット銀行 54~270円
コンビニ

※銀行振り込みは、インターネットバンキングを利用した場合で、電話や窓口での振り込みは除きます。

ビットフライヤーを利用する場合、できるだけ入金にかかる手数料は抑えたいものです。クイック入金はコンビニ、インターネットバンキング、ペイジーどれを使っても一律324円の手数料が振込手数料とは別に必要なので、金額で選ぶなら銀行振り込みがお得です。

特に、住信SBIネット銀行は0~154円という手数料の設定で、土日も反映されるなど入金のスピードにも一定の評価があります。できるだけ手数料をおさえたい場合は、住信SBIネット銀行が便利です。

もし住信SBIネット銀行に口座がない場合で、今後頻繁にビットフライヤーで取引を行うつもりがあるのであれば、この機会に口座開設していまうといいでしょう。

さらにインターネットバンキングは、利用状況によって他行への振り込みが月に一定回数無料になることがあります。たとえば、住信SBIネット銀行の場合、他行への振込手数料は154円で月に最大15回まで無料です。

まとめ

ビットフライヤーの入金で、スピードと手数料どちらも良いとこ取りしたいなら、土日も入金可能な住信SBIネット銀行が便利です。

住信SBIネット銀行は他のビットコイン取引所でもよく使われているので、仮想通貨の取引を考えるのであれば口座作成を考えても良いでしょう。どうしても急ぎの場合は、クイック入金を活用するなどして、賢く利用しましょう。

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