ビットフライヤーの評判が気になる!メリット・デメリットをご紹介

仮想通貨取引を始めるにあたり、もっとも気を付けたいのが取引所選びです。仮想通貨取引所には日本円をそのまま預けておくこともありますし、仮想通貨自体も一時的においておくこともあるでしょう。

どちらにせよ大切な個人の資産を預かるのが取引所ですから、使いやすさはもちろん、安全性などについても十分に比較・検討してから口座を開設しなければいけません。

今回は、国内最大手の取引所であるビットフライヤーの評判やメリット・デメリットについて解説します。

ビットフライヤーは良い?悪い?評判について

ビットフライヤーは多くの人が利用しています。そのため、いい評判も悪い評判も聞こえやすい取引所です。まずはビットフライヤーを利用している人々が、ビットフライヤーにどのようなイメージを抱いているのか見ていきましょう。

ビットフライヤーの良い評判

ビットフライヤーはユーザーから高評価を得ている取引所です。なぜ人気なのか、その理由は次の5つです。

  • 金融庁の認可を受けている
  • セキュリティの高さ
  • 戦略的投資が可能
  • 多くの企業と連携
  • 補償の充実

金融庁の認可を受けている

ビットフライヤーは金融庁の認可を受けた仮想通貨交換業者です。巨額の資金を扱う仮想通貨取引所であればすべてが認可を受けているはず、と思いがちですが、認可を申請しても必ずしも通るわけではありません。

その点、ビットフライヤーは40億を超える資本金に加え、株主は大手金融機関のグループ会社や大企業が揃っています。これだけの資金力と後ろ盾があれば、利用者としても安心です。

セキュリティの高さ

より安全な取引所を利用したいのであれば、セキュリティの高さは妥協できません。ビットフライヤーでは、利用者情報を守るためにデジサートでより高セキュリティなSSL通信を用いているほか、米国政府が標準で利用しているSHA-2を採用し、ログイン情報を安全に保管しています。

また、ビットフライヤーでは「セキュリティ・ファースト」を掲げ、コールドウォレット、マルチシグネチャの使用はもちろん、ビットフライヤーが独自に開発した「ビットコインデーモン」を利用しています。

ウェブサイトのセキュリティだけではなく、仮想通貨をハッキングから守るセキュリティをしっかりと構築しているため、ビットフライヤーはセキュリティ面においてとても評判がいい取引所といえるでしょう。

戦略的投資が可能

ビットフライヤーには、ビットコインの現物、先物取引、FXおよびイーサリアムの現物取引に利用できる「ビットフライヤーLightning」という取引所があります。これにより、単なる仮想通貨取引ではなく、より戦略的な投資が行えるため人気となっています。

LightningでのFXはレバレッジ最大15倍。ほかの取引所でもレバレッジをきかせたFX取引は可能ですが、やはりセキュリティの高さからビットフライヤーを選ぶ方が多いようです。

多くの企業と連携

ビットフライヤーの大きな特徴は、仮想通貨を投機としてだけではなく、通貨として利用できるよう独自に整備を進めている点にあります。

現実の生活でもビットコインが利用できるよう、大手家電量販店「ビックカメラ」や、旅行代理店「H.I.S」と連携し、ビットコイン決済を可能にしています。

その他にも、クレジットカード申し込みでビットコインをもらえたり、ネット通販を利用したポイントとしてビットコインを付与したりするなど、様々な企業とタイアップして仮想通貨の普及に努めています。

補償の充実

三井住友海上火災保険と取引所向けの保険を共同で開発、さらに利用者を守るためハッキングされた日本円を補償する保険に加入するなど、ビットフライヤーは保険・補償の充実している取引所です。

「もしもの時も安心」という理由から、多くのユーザーがビットフライヤーに好印象を持っています。

ビットフライヤーの悪い評判

上記のように「慎重に慎重を重ねる」運営をしているビットフライヤーでは、ユーザーから悪い評判を聞くことはほとんどありません。

強いて言えば、アルトコインの取り扱いがその他の取引所に比べ少ないこと、手数料が高めであることが挙げられます。しかし安全に利用するためには運営費も多くかかりますから、手数料が高めであることは仕方がないと言えるでしょう。

アルトコインについても、信頼度の高いものを選りすぐっているようです。取り扱いコインが多いとすべてに高セキュリティを敷くことが難しくなりますから、安全重視のビットフライヤーでは取り扱いコインの少なさが逆に安全性を示していると言えます。

ビットフライヤーのメリット・デメリット

ビットフライヤーの評判はとてもよいことがわかりましたが、実際に利用すると評判とは違うメリット・デメリットが見えてきます。

ビットフライヤーのメリット

ユーザーから見たメリットは、販売所と取引所が両方あるため、初心者から上級者まで多くの人が利用できる点にあります。取引所のユーザーが多ければ、取引も活発になるためより利用しやすくなるでしょう。

また、ビットフライヤーは国内だけではなく国外からも高い注目を集め、FXがとても活発です。アプリもユーザビリティに優れており使いやすく、登録・口座開設も容易であること、本人確認の早さもメリットでしょう。

多くの人に選ばれ利用されることは、ユーザーにとって大きな利点です。これから仮想通貨と取引および投資に力を入れたい方にとても向いている取引所であるといえます。

ビットフライヤーのデメリット

一方で、次のようなデメリットがあります。

まず、利用者が多すぎて時折サーバーが重くなり、不安定になることです。そして売りと買いの差が激しく損をすることも多いという点も気になります。

仮想通貨取引では、短時間で値が大きく変わるため、どうしても取引は同じ時間に集中します。そんな時にサーバーが重くなってしまうと、思ったときに買えない・売れないことになってしまいます。短時間で売買を行う方にはビットフライヤーは利用しにくいかもしれません。

もうひとつ、売値と買値の幅が違いすぎるということは、少々の値上がりで仮想通貨を売却しても利益が出ないことを意味します。それどころかそのことを知らずに取引することで、損をしてしまった方も多いでしょう。

他の取引所と比較した際のビットフライヤーの評判とは?

ここまでビットフライヤーのみについて言及してきましたが、その他の取引所と比べた場合、ビットフライヤーとどのような点で優劣があるのでしょうか。詳しくみていきましょう。

安全性の高さを比較

ビットフライヤーの評判の項目でも解説しましたが、ビットフライヤーの安全性は群を抜いて高くなっています。ユーザーの資産補償についても、コインチェックは100万円までですが、ビットフライヤーは500万円まで補償されます(日本円の損失のみ補償)。

また、ビットフライヤーでは「サーキットブレーカー」を導入し、20%を超える価格急変があった場合には取引を5分間中断するようになっています。

これにより、価格急変による取引量増大、そこからくるサーバーの負担を軽減し、取引が中止にならないよう安全策をとっています。

ビットフライヤーは、これまで他の取引所に先駆け、様々な安全策を導入してきた取引所です。他の国内取引所と比べても、セキュリティ面だけではなく、「仮想通貨の未来」と「ユーザー」のことを考えている優良な取引所であるといえるでしょう。

販売所・取引所の手数料を比較

ではビットフライヤーの手数料は、他の取引所と比べてどのようになっているのでしょうか。

各取引所の手数料比較 ビットフライヤー コインチェック Zaif
ビットコイン取引 0.01%~0.15% 0% -0.01%~-0.05%
日本円入金手数料 324円 756円~ 486円~594円
日本円出金手数料 216円~756円 400円 350円~756円

コインチェック・Zaifと比べてみると、手数料は全体的に割高であることがわかります。すぐに日本円を入金したいときにはビットフライヤーの手数料が最も安いですが、取引の手数料は最も高くなっています。

ビットコインの取引手数料に関しては、取引すればするほど手数料がバックされるZaifがもっとも優秀です。

銘柄の数を比較

同じくコインチェックとZaifと比べ、銘柄の数はどのようになっているのでしょうか。

ビットフライヤー

ビットコインを含め7種(2018年1月よりリスク取り扱い開始)
イーサリアム、イーサクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、リスク

コインチェック

ビットコインを含め13種
イーサリアム、イーサクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ファクトム、モネロ、リップル、オーガー、ゼットキャッシュ、ネム、ダッシュ、リスク

Zaif

ビットコインを含め5種とトークン11種
イーサリアム、ネム、モナコイン、ビットコインキャッシュ、その他トークン11種

ビットフライヤーは他の2つの取引所と比べ取り扱いコイン数が大幅に少ないことがわかります。しかし取引所は取り扱いコインが多ければいいというわけではありません。

取り扱いコインを増やすことによって、セキュリティが追い付かずハッキングの危険性が高まります。コインの種類を少なくすることで、ひとつひとつのコインにしっかりとしたセキュリティを施すことができます。

変わったコインを購入したいときにはビットフライヤーでは物足りませんが、安全に取引したい方には向いているといえるでしょう。

まとめ

ビットフライヤーは、以下の点からとても評判のいい取引所であることがわかりました。

  • セキュリティが高く安全性に優れている
  • 補償が充実している
  • 金融庁の認可を受け、資本金も多い
  • より戦略的な投資ができる

ただし、利用者が多くサーバーが重たくなってしまうことがあること、取り扱いコインが少ないこと、手数料が高いことには注意しなければいけません。

ビットフライヤーで口座を開設するときには、より便利に利用できるよう、メリットだけではなくデメリットもよく理解し、自分なりの対策をとっておきましょう。

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