コインチェックで出金する方法を解説!手数料や注意点は?

コインチェックで仮想通貨取引を行う場合は、入金処理や売買取引だけでなく出金が必要になるケースもあるはずです。

そこで、出金の具体的な方法や出金にかかる手数料、注意点さらにはトラブル対応などについてお伝えします。

コインチェックで出金するには本人確認が必要

コインチェックで出金処理を行う場合は、処理の前に完了させておくべき手続きがあります。それは本人確認です。本人確認が完了していないと出金処理を受け付けてもらえません。

本人確認においては、身分証明書の提出を行い審査後に届くはがきを受け取る必要があります。主な出金方法は日本円出金と仮想通貨出金ですがUSドルでの出金も可能です。それぞれの具体的な出金方法についてご紹介します。

日本円を出金する手順

日本円を出金する手順はネットバンキングによる銀行振込と似ています。まずコインチェックにログインして「日本円を出金する」を選択します。

入金処理画面で銀行名を選択し、支店名や口座種別、口座番号、さらに出金金額を入力して出金指示を完了させるのが基本的な手順です。

USドルを出金する手順

コインチェックはUSドルでの出金にも対応しているという特徴があります。USドルで出金する場合は、ログイン後に銀行口座登録を行う必要があります。

「海外」を選択して銀行口座情報を入力して事前に登録しておきます。実際に出金する場合は登録した国際銀行口座を選択すればUSドルでの出金が可能です。

仮想通貨を出金する手順

コインチェックで仮想通貨の出金を行う場合は、ログイン後に「コインを送る」を選択します。送金先として自分のウォレットや送金したい相手のウォレット、もしくはコインチェック以外の取引所などを指定することで仮想通貨出金が可能です。

コインチェックの出金手数料は?

日本円やUSドル、仮想通貨で出金する場合はそれぞれ定められた手数料がかかります。2018年1月23日時点におけるそれぞれの手数料をご紹介します。

手数料は変更される可能性がありますので、実際に出金を行う場合はコインチェックの公式サイトで最新の手数料を確認しておきましょう。

日本円の出金手数料

コインチェックで日本円の出金を行う場合は、1回あたり400円の出金手数料がかかります。少額の出金であっても定額でかかりますので、手数料コストを抑えるためにも少額での出金はできる限り避けることをおすすめします。

USドルの出金手数料

USドルで出金する場合の出金手数料は1回あたり2,500円に設定されています。日本円で出金する場合よりも高額な手数料がかかることを認識しておく必要があるでしょう。為替レートによってはUSドルを日本円に換えてから出金した方がよい場合もあります。

仮想通貨の送金手数料

仮想通貨で送金する場合は仮想通貨ごとに定められている送金手数料がかかります。ビットコインは0.001BTC、イーサリアムは0.01ETHなどとなっています。

コインチェックは2018年1月時点で13種類の仮想通貨の取り扱いがありますので、処理を行う前に送金する仮想通貨の手数料を確認しておく必要があるでしょう。なお、コインチェックユーザー間での仮想通貨送金手数料は無料です。

コインチェックでは出金にどれくらいかかる?ここに注意しておこう

出金処理をする場合には、出金処理してから着金が完了して反映されるまでにかかる日数などについても知っておく必要があるでしょう。必要な日数は通貨ごとに違いがあります。それぞれに必要な日数などについてご紹介します。

日本円出金の注意ポイント

日本円で出金する場合は、原則として出金依頼日から2営業日以内に振込処理が完了します。

ただし、公式サイト上では銀行営業日の午前9時までに出金依頼をした場合はできる限り当日中に振込処理を反映させるように努めていると表明していますので、出金指示をした時間によっては当日中に反映されることもあります。

営業日には土日や祝日は含まれませんので、土曜日に処理をしたとしても反映は月曜日以降になります。出金した資金をすぐに使う予定がある場合は余裕を持って出金指示することがポイントです。

USドルの出金時間

USドルで出金する場合は日本円よりも反映までの時間が長くなります。トラブルがなければ3~4日程度で反映されるのが一般的です。

USドルでの出金は国際送金になりますので複数の銀行を経由して処理されることになります。そのため処理日数はどうしても日本円の場合より長くなってしまうことを理解しておきましょう。

また、日本の休日と海外の休日の違いや経由する銀行の営業時間などの関係で送金日数が変動することもあります。

仮想通貨の出金時間

仮想通貨出金する場合は、日本円やUSドルと違い即日反映されるのが一般的です。しかし、仮想通貨の種類によって同じ即日反映でも所要時間は違います。

例えば、ビットコインは取引データの処理が約10分ごとに行われますので最短10分ということになります。ただし取引データの承認にはさらに時間がかかる場合もあります。それでも1日以上経過して送金結果が反映されない場合はコインチェックに確認をした方がよいでしょう。

また、ビットコインよりも短時間で処理が行われる仮想通貨もあります。さらに、一度に多額の送金を行った場合や短期間に頻繁に送金を行った場合などはコインチェック側で確認を行うことにより反映が遅れる可能性があることも知っておきましょう。

コインチェックの出金上限額はいくら?

コインチェックで出金する場合には1回あたり5,000万円という上限が設定されています。なお、日常的な取引で該当するケースは少ないでしょうが、5,000万円を超える出金をする場合は複数回に分けて処理をすることが求められますので注意しておきましょう。

コインチェックで出金ができない!よくあるトラブル事例

コインチェックから出金しようとしてもできないというトラブルが発生した場合は焦ってしまう人もいるでしょう。

まずは自分自身の処理ミスや見落としがないかどうか確認する必要があります。トラブル事例とチェックすべきポイントについてお伝えします。

本人確認が完了していない

日本円の出金を行う場合には、本人確認が完了していることが必要です。本人確認が終わっていない口座では売買取引や出金処理ができないことになっているからです。本人確認書類の提出を行ったうえではがきの受け取りまで完了していることを確認しましょう。

日本円の残高がない

日本円で出金処理を行う場合、口座に日本円の残高がなければ出金指示はできません。口座内の資産残高は仮想通貨や外貨についても日本円に時価換算して合計が表示されていますので日本円残高があると勘違いしてしまう人もいるかもしれません。

日本円の出金ができない場合は、日本円の残高があるかどうかをチェックしてみましょう。出金したい金額に足りない場合は仮想通貨を売却して日本円に換えてから出金する必要があります。

銀行口座を間違って入力している

出金指示をする場合には出金先の銀行口座情報を入力することになります。この銀行口座情報に間違いがあると出金はできません。

最悪の場合は送金データが宙に浮いてしまい取り戻せない可能性もゼロではありません。また、万が一間違えて入力した先に着金してしまうと返金が難しくなることもあります。

口座番号や口座種別、名義人などの入力はミスがないように行いましょう。ミスをすると再申請が必要になるケースもあります。

コインチェックの出金はスマホアプリでもできる?

コインチェックで出金処理を行う場合はiOSアプリを活用すると便利でしょう。日本円を出金できる機能があるほか、仮想通貨の送金も可能です。

使い慣れているスマホから出金できるので、場所を選ばず好きなときに手軽に出金操作ができるメリットがあります。使い方は、アプリにログインしメニューから日本円の出金を選びます。

口座を登録し、表示されている出金可能額から出金額を入力し出金申請をします。その際には、自分の銀行口座がきちんと表示されているか確認した上で申請を行いましょう。

これでコインチェックの出金は完璧!

仮想通貨取引を行う場合は、入金方法や売買取引方法はもちろん出金方法についてもしっかり理解しておくことが必要です。コインチェックで出金処理を行う場合には、ご紹介した手順や注意点をあらかじめ確認しておくことが大切です。

しっかり把握しておけば、いざ出金処理が必要になった場合でもスムーズに手続きを進めることができるでしょう。

関連記事

コインチェックの入金方法まとめ!おすすめの入金方法はどれ?

仮想通貨の…

コインチェックで取引するには本人確認が必要?手続き方法を解説!

コインチェ…

圧倒的使いやすさが人気!コインチェックの評判を徹底検証

仮想通貨取…

コインチェックの登録をスムーズに行うには?流れや必要書類を解説

コインチェ…

コインチェックの手数料は安い?高い?リスクを抑えて取引しよう!

仮想通貨に…

仮想通貨を始めるなら安心・安全な取引所で

日本最大手の取引所「bitFlyer」

  • 日本最大の仮想通貨取引所
  • 金融庁公認なので安心
  • 口座開設手続きがスムーズ

公式サイトはこちら

仮想通貨FXなら安心のGMO

GMOコイン

  • GMOなのでセキュリティ万全
  • 2wayプライスなので取引が簡単
  • 現物取引にも対応

公式サイトはこちら