コインチェックの手数料は安い?高い?リスクを抑えて取引しよう!

仮想通貨の取引所を利用して売買をする際、重要になってくるのが「手数料」です。

コインチェックの基本的な手数料の仕組みを把握し、賢く節約できる方法を見ていきましょう。

コインチェックの手数料はいくら?全手数料をチェック!

手数料について意識を向けておくことは、有利に取引を進めていくためにも大事なことです。
コインチェックではどんな手数料があるのかをすべて紹介していきます。きちんと把握して、用途にあわせて使いこなしてみましょう。

コインチェックの手数料一覧

  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • 借入手数料
  • スワップ手数料
  • 仮想通貨入金手数料
  • 仮想通貨送金手数料
  • 売買手数料(スプレッド)

一口に手数料といっても、入金・出金手数料や借入手数料など用途によってさまざまなものがあります。

仮想通貨に対して何らかのアクションを起こすときには、基本的には手数料が発生します。それぞれの意味や必要となる手数料の金額も含めて詳しく見ていきましょう。

入金手数料

仮想通貨の取引を始めるためには、まず元になる原資を口座に用意する必要があり、それが「入金」です。
日本円の入金方法は複数あるので、表にして解説します。

項目 手数料
銀行振込 無料(振込手数料は個人負担)
コンビニ入金(※) 3万円未満 756円
3万円以上30万円以下 1,000円
クイック入金(※) 3万円未満 756円
3万円以上50万円以下 1,000円
50万円以上 入金金額×0.108%+486円

※入金金額から手数料が差し引かれます。

銀行振込の場合であれば入金手数料は無料ですが、コンビニやクイック入金の場合は手数料がかかります。

銀行振込での振込先は住信SBIネット銀行りそな銀行の2種類から選べます。その口座からであれば銀行振込手数料も無料になります。

出金手数料

次に出金手数料についてですが、これはウォレットと呼ばれる仮想通貨を取引する際に使うインターネット上のお財布から、現金を引き出すときかかる手数料です。

  • 日本円出金:400円
  • USドル出金:2,500円

入金と違って、出金の場合は金額に関わらず一定金額が手数料としてかかります。

借入手数料

コインチェックでは、ビットコインを借り入れして取引を行うことができます。借入手数料とはそのときにかかる利息のことを指します。

ビットコイン借入:0.05%/日

(例)1BTC(=100万円)を借り入れして5日後に返済する場合
1BTC×0.05%×5日=0.0025BTC=2,500円

スワップ手数料

コインチェックでは、ビットコインのみレバレッジ取引を行うことができます。

レバレッジ取引とは
証拠金を担保にして、その金額より数倍大きな金額で売買ができる取引のこと。

レバレッジで取引をしている分はコインチェックから資金を借りている状態にあるので、その分だけ利息がかかるということですその手数料がスワップ手数料です。

スワップ手数料とは
レバレッジ取引でポジション(建玉)を持つと必要になる手数料のこと。24時間ごとに手数料は加算される
ポジション 手数料
ロング(買い) 取引約定金額(円)×0.04%/日
ショート(売り) 取引約定数量(BTC)×0.05%/日

仮想通貨入金手数料

「他の取引所やウォレットから仮想通貨を移す」「誰かから仮想通貨をもらう」といった場合には仮想通貨を入金することになりますが、その際にも入金手数料がかかります。

上の見出し 上の見出し
通常 無料
高速 0.002BTC

通常入金の場合、手数料は無料です。ウォレットに入金額が反映されるまでは30分~1時間程度かかります。

通常入金でも十分反映時間は素早いですが、BTCのみ高速入金が可能です。手数料を払うことで送金にかかる手続きを簡素化し、素早く入金をすることができます。
口座に反映されるまでの時間はあくまで目安ではあるものの、5~10分程度です。

仮に1BTC=100万円とすると、手数料は2,000円となります。

仮想通貨送金手数料

コインチェック内で使用しているウォレットから、他取引所など、他のウォレットに送金をするケースもあるでしょう。

仮想通貨入金の場合は手数料は無料でしたが、送金の場合には手数料がかかります。送金手数料は次の通りです。

通貨名 手数料
BTC(ビットコイン) 0.001BTC
ETH(イーサリアム) 0.01ETH
ETC(イーサリアムクラシック) 0.01ETC
LSK(リスク) 0.1LSK
FCT(ファクトム) 0.1FCT
XRP(リップル) 0.15XRP
XEM(ネム) 0.5XEM
LTC(ライトコイン) 0.001LTC
BCH(ビットコインキャッシュ) 0.001BCH

日々のレートによっても手数料は異なってきますが、日本円だと各仮想通貨ともにおおむね数百円程度でしょう。ただ、コインチェックユーザー間の送金手数料は無料となっています。

また、6/18をもって以下の通貨は取り扱いが廃止となりますので、ご注意ください。

通貨名 手数料
XMR(モネロ) 0.05XMR
REP(オーガー) 0.01REP
ZEC(ジーキャッシュ) 0.001ZEC
DASH(ダッシュ) 0.003DASH

コインチェックの売買手数料(スプレッド)

入出金などの手数料は固定で決まっていますが、コインチェックの売買手数料、すなわちスプレッドは定まっていません。取引方法によって手数料も異なってくるので、きちんと把握をしておきましょう。

  • 販売所への手数料
  • 取引所での手数料
  • レバレッジ取引の手数料

販売所

販売所での手数料は、売買手数料(スプレッド)が広いのが特徴です。買値と売値の差のことを指しますが、表向きに手数料の額は表示されないものの、取引所よりは割高となっています。

販売されているものを買うので、販売所へ支払う手数料が必要だということです。スプレッドは取引タイミングによって常に変動しています。

仮想通貨の種類によりますがおよそ1%~5%の間で発生しており、購入だけでなく売却時にも同様のスプレッドが発生するので注意が必要です。

スプレッドをよく理解した上で売買をしないと、取引を繰り返すだけで損をしてしまうことになる可能性もあるので注意しましょう。

取引所

ビットコインにかぎって取引所での取引が可能です。販売所と違って、ユーザー間の取引であるため手数料が安いのが特徴だといえます。

取引所で約定(売買が成立)したときの手数料はテイカー(Taker)手数料、メーカー(Maker)手数料に分かれていて、2018年6月現在では0%となっています。

メイカーとは取引所に指値注文を先に提示したユーザー、テイカーとは指値に成行注文を提示するユーザーのことです。

つまり、コインチェックの場合、ビットコインに限り取引所形式で売買をすれば、売買手数料は無料となります。

レバレッジ取引

こちらは「スワップ手数料」の項目で説明したので割愛します。

コインチェックの手数料を節約するにはどうする?

仮想通貨の取引をするなら、賢い方法をとって少しでも手数料を節約したいものです。特に入出金や取引は頻繁に起こすアクションなので、場当たり的に行動してしまうと損をしてしまいます。

コインチェックで取引をする際に気をつけておきたいポイントを見ていきましょう。

頻繁な売買は避ける

売ったり買ったりといったことを繰り返していると、どんな取引方法であれ何らかの手数料が発生します。手数料を節約する一番のポイントは、取引回数をできるだけ少なくすることにあるでしょう。

短期トレードばかりを繰り返してしまうのではなく、基本的には長期保有を優先して取引回数を減らしていくことが肝心です。

販売所での取引を少なくする

販売所の手数料は割高なので、ビットコインは取引所で売買をするようにしましょう。アルトコインについては相場が大きく動いてチャンスのときだけ販売所で取引をし、普段は頻繁に売買をしないことが無駄な手数料を発生させないポイントです。

入出金は計画的にまとめて行う

ウォレットへの入出金は取引時と同様に手数料がかかります。小出しで資金を出し入れしてしまうのではなく、入出金は可能なかぎりまとめて行うと手数料を節約できるでしょう。
定期的に資金計画を練り、相場の動きに左右されない取引を心がけましょう。

ほかの取引所と手数料を比較する

仮想通貨の取引所はコインチェック以外にもたくさんあります。したがって、ほかの取引所では手数料の仕組みがどうなのかを普段からチェックしてみましょう。

一度選んだ取引所をずっと使っていくというわけではなく、その時々で臨機応変に対応していくのが手数料を節約するポイントです。

実は!手数料で選ぶならbitbankかZaif

他の取引所と手数料を比べると、コインチェックよりもお得な取引所があります。それはbitbankZaifです。

手数料無料のbitbank

bitbank(ビットバンク)

bitbankの特徴は、ビットコインとアルトコイン両方の現物取引において取引手数料が無料となっていることが挙げられます。

bitbankは全ての通貨が「取引所」形式のため、シンプルで使いやすくて人気の取引所です。特にリップル(XRP)の取引量は世界一を記録しました

手数料無料のbitbank

ビットコイン取引ならZaif

Zaif(ザイフ)

Zaifは、国内でも大手と呼ばれる仮想通貨取引所であり、国内では唯一仮想通貨による積み立てを行うことが可能です。

Zaifのスプレッドは-0.05%~0.3%と、通貨によって幅があります。ビットコインについてはスプレッドが-0.05%と、マイナスとなっています。売買をすれば、その分だけ手数料がもらえるという仕組みになっています。

ただし、Zaifの場合、「取引所」ではなく「販売所」での購入にはスプレッドがかかるので、注意してください。

手数料マイナスのZaif

手数料は重要チェック項目

手数料は資金を出し入れしたり、取引をしたりするたびに発生していくものですから、売買によって収益を出していくためには手数料について考えておくことは不可欠でしょう。

取引所はたくさんあるので手数料や使いやすさ、サポート面などを総合的に判断して選んでみましょう。

自分にあった取引所を見つけていくことが、有利な取引につなげていく大事なポイントになるはずです。

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