仮想通貨取引を安全に!安全な取引所を選ぶためのポイントは?

仮想通貨を取引するにあたっては、仮想通貨そのものが置かれている社会的な背景を理解しておくことが大切です。また、取引を安全に行うためのポイントや安心して取引ができる取引所の選び方についても見ていきましょう。
coingeおすすめ仮想通貨取引所
  • 現在新規登録停止中
  • 手数料無料キャンペーン中!
  • 高セキュリティ
  • FX取引が簡単!
  • リップルの現物取引が可能

マウントゴックス事件とは?
仮想通貨取引では安全性が重要

仮想通貨が安全ではないと言われている背景に、マウントゴックス社の事件があります。この事件ではわずか3日間で115億円相当のビットコインが消失する事態となったのです。運営会社の発表では当初はシステムの不具合をきっかけとしてサイバー攻撃を受けたことからコインが不正に流出したと伝えられていました。しかし、最終的には運営会社の社長による横領であることが発覚し、仮想通貨取引に対する信用が失われる事件へと発展していったのです。
この事件の影響から仮想通貨取引におけるセキュリティ面への意識が大幅に高まり、取引においては安全性が重視される傾向が強まったといえます。

仮想通貨取引所で考えられるリスクとは?

仮想通貨取引所を利用するにあたっては、さまざまなリスクについても念頭に置いておく必要があります。ハッキングによるリスクや取引所自身が犯すリスク、そしてセキュリティ面から生じるリスクについて見ていきましょう。

ハッキングによるリスク

仮想通貨の取引はインターネット上の取引であるため、常にハッキングによるリスクがあります。外部からのハッキングによって、パスワードなどの重要情報が流出するリスクがあるということです。
基本的に仮想通貨は取引所によって分別管理(顧客から預かった資産と会社資産を運営会社内で分別して管理)が行われています。顧客資産を外部に信託しているわけではないため、株式投資やFXと比べると資産流出のリスクが高いということは意識をしておきましょう。

取引所が犯罪を犯すリスク

マウントゴックス事件のように、取引所自体が顧客の仮想通貨を盗むというリスクもあります。顧客資産を外部に預けているわけではないため、取引所が不正を働こうとすれば容易に行えるというのが実態なのです。運営会社自身は計画的に倒産をさせて逃げることも不可能ではないことを念頭に置いておきましょう。

セキュリティ面のリスク

取引所が必要なセキュリティ対策を行っていても、ユーザー側の不注意によって生まれるリスクも存在しています。たとえば、2段階認証を設定していなかったために、外部からの不正ログインを防げなかった事態などです。また、コンピューターウイルスの感染によってパスワードなどの重要情報が流出してしまうといったことも考えられるでしょう。

仮想通貨取引所の安全性を見極めるポイント

仮想通貨を取引するにあたっては、安全性の高い取引所を選ぶことは大切です。ポイントとしては資本力の強さや運営会社の性質、補償保険の有無やセキュリティ対策にどれくらい取り組んでいるかなどの点があげられます。それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

資本金の多い取引所

取引所を運営する会社自身の資本金額が多かったり、大手企業が株主となっていたりする取引所であればそれだけ倒産のリスクは低いといえるでしょう。資本が安定しているため、取引所自身が不正を犯すリスクも低いと見ることができます。

大手企業が運営する取引所

取引所の運営会社が大手企業、もしくは大手企業の子会社が運営している場合も倒産のリスクは低いといえます。特に上場企業であれば潤沢な資金を市場から調達しやすいため、安定的な経営を行っていると考えられるでしょう。

補償保険のある取引所

仮想通貨の取引をしていて外部からの不正ログインによって通貨を盗まれてしまった場合に、補償を行ってくれる取引所もあります。2017年12月現在では、国内の取引所としてはビットフライヤーとコインチェックの2社です。ただ補償の範囲にはそれぞれ条件があるため、取引所に口座を開くときにその内容についてもきちんと押さえておくことが大切だといえます。

セキュリティ対策を行っている取引所

取引所を選ぶ際にはセキュリティ対策にどれくらい熱心に取り組んでいるかも、取引所を見極めるためには必要なポイントです。具体的には2段階認証を行っているかどうかや、インターネットと完全に切り離されたコールドウォレットで管理をしているかといった点でしょう。また無作為に出金が可能ではなく、出金先のアドレスが制限されている取引所は比較的安全性が高いといえます。

4.安全な仮想通貨取引のためにできること

仮想通貨の取引にはリスクがありますが、ユーザーの心がけ次第で安全性の高い取引をすることは十分にできます。ウォレットを適切に使用したり、パスワードを定期的に変更したりといった点に注意をしてみましょう。また、パソコンやスマートフォンのウイルス対策をしっかりと行うことも、安全な取引を行うためには必要なことです。

仮想通貨の保管はウォレットを使う

仮想通貨の取引を行うためにはウォレットが必要となります。ウォレットとは仮想通貨を保管しておく財布のようなものであり、そこから仮想通貨を売買していくといった流れが基本的なものだといえるでしょう。ウォレットには秘密鍵があり、これを失くしてしまうと保有している仮想通貨そのものが失くなってしまうので注意が必要です。

取引所に保有している仮想通貨をそのまま保管してもらうといった方法もありますが、より安全性を高めるためにはウォレットを使用するようにしましょう。

パスワードは定期的にチェック

セキュリティ対策にあってはパスワードの管理はとても重要なことです。ずっと同じパスワードを使い続けてしまうのは、不正ログインを許してしまう温床になってしまいます。

定期的にパスワードを変更したり、生年月日など容易に推測されやすいパスワードを使ったりすることを避けるのが肝心です。

ウイルス対策は万全に

パソコンやスマートフォン端末を使って仮想通貨の取引は行うため、使用する端末そのもののウイルス対策はとても重要なことです。ウイルス対策ソフトを常に最新のものにしておくだけでも、安全性をかなり高めることにつながります。また普段から怪しい添付ファイルや心当たりのないメールを開かないように心がけましょう。

5.安全な仮想通貨取引所はどこ?

これから仮想通貨の取引を始める初心者にとって、どの取引所が良いのかを見ていきましょう。取引の安全性を考えるならば、海外の取引所を選ぶよりも国内の取引所を選ぶほうが低リスクで取引を行うことができます。安全性の面からそれぞれの取引所について見ていきましょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)

特徴
  • 複数の大手企業が出資をして株主になっている
  • 他の取引所と比べても資本力が安定していて倒産のリスクが低い
  • セキュリティ対策が強固である
  • 不正ログインによって保有するコインが流出しても、被害額を補償してくれる(2段階認証をユーザー自身が設定している場合のみ)

Zaif(ザイフ)

特徴
  • Zaifの運営会社、テックビューロ株式会社の資本力が安定している(資本金は資本準備金を含めて8億3013万円)
  • 運営会社そのもののセキュリティ意識が高く多くの対策を施している
  • 不正ログインに対する損害補償サービスはなし

GMOコイン

特徴
  • 東証一部上場企業であるGMOグループの一員である
  • 資本力が強い
  • 複数の秘密鍵が必要となるマルチ・シグネチャや本人確認の徹底といった強固なセキュリティ対策を行っている

6.安全な仮想通貨取引所を見つけよう

仮想通貨の取引を安全に行うためには安全性の高い取引所を選ぶことはもちろん、ユーザー自身のセキュリティ意識も求められます。「自分は大丈夫」だと思い込まずに、必要な対策を1つ1つ行っていくことが肝心です。その上で安心して利用できる取引所をしっかりと見定めていきましょう。

関連記事

安全性重視の仮想通貨取引所!QUOINEXのセキュリティ対策

仮想通貨取…

QUOINEXの手数料は安い?入金から出金まで比較してみよう!

仮想通貨取…

QUOINEXの出金方法がわかる!上限額や所要時間に注意!

QUOINEXを…

QUOINEXへの入金手続きをスムーズに!反映までの時間は?

国内の仮想…

【2018年版】bitFlyerの口座開設 | 登録方法から取引まで徹底解説

仮想通貨を始めるなら安心・安全な取引所で

日本最大手の取引所「bitFlyer」

  • ※現在新規登録停止中です
  • 日本最大の仮想通貨取引所
  • 金融庁公認なので安心

公式サイトはこちら

仮想通貨FXなら安心のGMO

GMOコイン

  • GMOなのでセキュリティ万全
  • 2wayプライスなので取引が簡単
  • 現物取引にも対応

公式サイトはこちら