取引所上場やリブランディングで話題の仮想通貨リスク(LISK)ってどんな通貨?

ビットフライヤーに上場したことで国内でも知名度を上げた仮想通貨「リスク」。

仮想通貨の中でも時価総額が上位にランクインしており、今後の成長も期待されているリスクですが、一体どのような通貨なのでしょうか。今回はリスクの特徴を、時価総額や将来性、おすすめの取引所やウォレットとあわせて紹介します。

目次

リスク(LISK)とはなにか

仮想通貨リスクとは一体どのような通貨なのでしょうか。特徴と時価総額を見ていきましょう。

1-1.リスク(LISK)の特徴

 

リスクとは分散型アプリケーションプラットフォームです。創業者はMax Kordekで、2016年5月に発行が開始されました。

イーサリアムも同様の分散型アプリケーションプラットフォームですが、リスクは処理も速くハッキングにも強いのでイーサリアムの欠点を補っている存在といえます。

また一般的なプログラミング言語であるJavaScript言語を使用しており、開発者が使いやすいという大きな魅力もあります。

またビットコインのようなブロックチェーンに加えて、サイドチェーンを採用しているので危機管理能力の向上と処理速度の上昇が期待されています。

ビットコインのマイニングとは異なり、取引認証システムのフォージングを取り入れているのも特徴です。誰でも使えるプラットフォームを目指し、リスクを取り巻く開発は進んでいます。

1-2.リスク(LISK)の特徴・時価総額

 
リスクの基本情報(※)
時価総額 927億円
現発行枚数 1億1,600万LSK
承認アルゴリズム Delegated Proof of Stake(DPoS)

※:2018年3月現在の情報です

リスクについて考える上では、通貨の発行上限がないという点も見過ごせません。インフレが危惧されそうですが、リスクの場合には年々発行量が減少していくと決められているので、その点の心配は不要でしょう。

通貨単位は「LISK」で、最小取引単位は0.00000001LISKとなっています。

リスクは数ある仮想通貨の中でも常にトップ10前後にランクインしており、時価総額は高めで信頼性も高いと考えられています。

リスク(LISK)の将来性

リスクの将来性を考える上で重要なポイントは3点です。1つ目は「リブランディング」です。リブランディングとは、これまでのイメージを再構築・再定義してより効果的なブランドに再生していくことを意味します。

2018年2月20日に開催されたリブランディングイベントによってリスクという名称も変わるといわれていましたが、名称の変更はありませんでした。同年3月には大型アップデートも控えているため、将来性が期待されています。

2つ目は「取り扱い取引所の増加」です。2018年1月には国内最大手の取引所ビットフライヤーが取り扱いを開始したことで価格が暴騰しました。

またインドの取引所であるBitBayへの上場もリスクには追い風です。このようにこれからも多くの取引所での取り扱いが期待されています。

3つ目は「ICOが行えることを目指している」点です。ICOとは株の代わりに仮想通貨を発行して資金を集める方法で、リスクでは将来的にICOをサイドチェーン上で行えることを目指す構想があります。

このICOのプロジェクトが進めば世界的にも注目度が集まり、さらにリスクの価格を押し上げる可能性を秘めています。

リスク(LISK)のチャート

リスクは発行当初一時的に1LISK=100円を超えたものの、その後2017年4月頃までは1LISK=20~30円程度で推移していました。その後暴騰をし始め、同年8月頃には1LISK=800円を突破しました。これはコアアップデートの情報が公開されたことによるものです。

同年12月には1LISK=2000円を突破し、2018年に入るとビットフライヤーの上場のニュースによって1LISK=4000円まで高騰しました。

リスク(LISK)の買える取引所

2018年2月現在、リスクを購入できる国内取引所はビットフライヤーのみです。初めて購入しようという人なら国内取引所、手数料を重視するなら海外の取引所を利用することをおすすめします。

4-1.bitFlyer(ビットフライヤー)

国内の仮想通貨取引所でもトップの取引額を誇る取引所です。国内の取引所でリスクを取り扱っているのは、ビットフライヤーとコインチェックのみでした。

コインチェックは2018年2月8日現在、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨の総称)の売買が停止しているので、事実上ビットフライヤーのみで購入することができます。

ビットフライヤーのリスクを売買する際の手数料は、販売所形式のため国外の取引所に比べると高めとなっています。

4-2.Binance(バイナンス)

Binanceは海外の仮想通貨取引所で、取引額もトップクラスを誇る人気の取引所です。国内の取引所に比べて手数料が低めなのが大きな魅力です。

ただし日本円で購入することができないため、国内の取引所でビットコインを購入し、それをBinanceに送金、ビットコインでリスクを購入するのがベターです。

4-3.Bittrex(ビットレックス)

海外の取引所の中でも特に注目度が高いのが、Bittrexです。Bittrexは取引所としての規模も大きく、他の取引所と比較するとスプレッドが狭いことで知られています。

成り行き取引がしやすいので、リスクの購入にもおすすめといえるでしょう。こちらもBinance同様、ビットコインで購入することが可能です。

リスク(LISK)の保有にオススメのウォレット

リスクを購入後、保管はどこにしておくのが良いでしょうか。代表的な3つのウォレットについて紹介します。

5-1.クライアントウォレット

クライアントウォレットとは、ローカルウォレットまたはデスクトップウォレットともいい、自身のPC内にソフトウェアをダウンロードしてローカルの環境下で保管するタイプのウォレットです。

リスクの場合、公式でNanoウォレットが公開されているので、こちらをダウンロードして保管するのが安全です。公式ウォレットは現在日本語対応していませんが、そう難しくない手順で使用することができます。

ただしログイン時には毎回12単語のパスフレーズが必要となり、これをなくすと中に入れたリスクを取り出すことができなくなるので注意が必要です。

こうしたリスクはあるものの、オフラインで保管しておくことができるので取引所に置いておくよりもセキュリティ性が高く、初心者でも使いやすいのでおすすめです。

5-2.ペーパーウォレット

ペーパーウォレットは紙で保管するタイプのウォレットです。完全にオンラインから隔離することができるので、セキュリティ面では非常に強固でハッキング対策に優れています。

ただし保管は紙になるので、紛失に注意する必要があります。またハッキングこそされないものの物理的に盗難された際のリスクも考えなくてはなりません。オンライン下に資産を置きたくなく、紙として持ち歩きたい人にはおすすめの方法です。

5-3.オンラインウォレット

オンラインウォレットは取引所などオンラインの場所にそのまま保管しておく方法です。国内の取引所でリスクを扱っているビットフライヤーにもウォレットがあります。

ビットフライヤーのウォレットには二段階認証が採用されておりセキュリティ面にはある程度力を入れていることがわかります。ただし取引所が過去にハッキングを受けた例は事実としてあり、リスクは高めといわざるを得ません。

メリットを挙げるとすれば、初心者でも簡単に取り扱える点と、すぐに取引することができる利便性です。セキュリティ面よりもこちらを重視する場合にはおすすめです。

リスク(LISK)はこれからの将来性が期待できる仮想通貨!

リスクはイーサリアムの欠点を補うような分散型アプリケーションプラットフォームで、今後も多くの進展が期待されています。発行上限がないという懸念はあるものの年々発行枚数は減少しており、時価総額も信頼度も高いといえます。

既に発行当初から比較すると数百倍にもなっているリスクですが、今後もシステム改善が控えているので、将来性のある仮想通貨として注目を集めています。

現在国内の取引所ではビットフライヤーでの購入がおすすめですが、手数料を重視するなら国外の取引所が良いでしょう。リスクを保管する際には取引所ではなく、オフライン下のウォレットに置いておくのがセキュリティ面で安心です。

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